鹿嶋市議会 2022-12-20 12月20日－委員長報告、質疑、討論、採決－05号
厚労省はシルバー人材センターに関して、センターが負担する総額は約200億円、高齢者の負担を回避してシルバー人材センターの存続を図るには補助金の増額や発注業者の単価の引上げなども考えられますが、結局は地方公共団体の財政次第であり、約200億規模の予算規模を考えると必要な支援はほぼ困難と見られています。
厚労省はシルバー人材センターに関して、センターが負担する総額は約200億円、高齢者の負担を回避してシルバー人材センターの存続を図るには補助金の増額や発注業者の単価の引上げなども考えられますが、結局は地方公共団体の財政次第であり、約200億規模の予算規模を考えると必要な支援はほぼ困難と見られています。
先ほどのコンビニの部門の収支なんかもそうですし、スピカビルの長期修繕工事、先ほど申し上げましたが、工事発注業者とか、その価格は我々知ることができません。また、役員です。このスピカ・アセット・マネジメント株式会社の役員さんの勤務形態、それから報酬、それは市の意向に沿っているのかどうか、疑問に思うことがあります。
その先ほど誰か答弁した、役場と業者とコンサルタントの話し合いで設計変更、最近はすごく、この震災後、設計変更が多いようですけれども、余り簡単に設計変更して、どこが、発注業者が主体なのか、コンサルが主体なのか、業者が主体なのかさっぱり見えませんよ。
なお、新たに発注するに当たっては、技術提案者といいますか、公営住宅の整備基準とかあるいは住宅設計性能評価といった詳細な設計が必要になりますので、補助事業ですので、これは町がさらにそういう専門業者に発注して、それは別途つくった上で、それを発注業者に戻して工事に入ってもらう、そういう手続を踏んでいきたいと思っております。 ○議長（鈴木陸郎君） 中郡一彦君。
26工第７号災害廃棄物仮置場整備工事につきましては、当初標準等級の業者を指名いたしましたが、その直後に先ほど市民生活部長がお答えいたしましたとおり、廃棄物の発見が予想される事態であることが判明いたしましたので、当時の指名委員会は県との協議を踏まえた上で、工事の施工方法についての特記仕様書の追加や工事の難易度を考慮した発注業者の等級などについて審議し、高萩市建設工事等請負業者指名委員会規程に基づき、標準等級
そうすると、普通考えると、経費はおのずとかかってくるわけで、３年というめどが出ているのでいいとは思うのですけれども、余り分散して発注ではなくて、ある程度学校ごとであったりとか、余り発注業者側に負担が出ないというか、効率的に進められる方法にぜひお願いをしたいというふうに思っています。 ○山本 委員長 矢口教育施設課長。
都発注、個々の発注でも同じですけども、公共工事について労務単価を改定し、建設資材等の高騰に対応するとともに、歩切りを根絶するなど予定価格を早急に見直すこと、既に契約済みのものについては２月以降の工事実施分の契約変更に対応できるよう、発注業者に周知徹底すること。
一つ，議案第21号 平成23年度茨城町一般会計補正予算（第７号）中関係予算では，東日本大震災による復興関連事業を進められている中，発注業者への指導・管理を徹底し，適正に事業の遂行を求めます。 一つ，議案第29号 平成24年度茨城町一般会計予算中関係予算においても，復興関連においては同様に遂行していただき，早期復興を願うものであります。
先ほど申し上げましたように、一般競争入札については、入札公告があるわけでございますが、その入札公告及び指名競争入札については、入札通知書に記載された日時に入札会を行って、そこで発注業者もしくは落札候補者が決まるものでございます。そういうことで事業は発注に至り、事業が始まるものでございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長（貝塚順一君） ２番、栗原 繁君。
市長は市の発注業者の指名の最終決定権者だと申されましたが、実は、これは市の業者選定につきましては、潮来市請負業者選考規定という規定がございまして、その中で委員会をつくっております。
まずは、組合が選定した業者、選定したフジタ・松村組、このＪＶによる発注業者、工事請負を放棄して逃げてしまった。 さらには、２点目に契約上のミス、「土地価格の変動が生じたら甲乙で協議する」、この１項で裁判やって勝てない。逃亡されたから、後を追うみたいに裁判やったって、後から4,000万円も弁護費用を組合は払っていると聞いているわけです。
発注業者に対しては、品質管理の徹底を指導しているところでございますが、本市のごみ処理袋の材質は低密度ポリエチレンと呼ばれるもので、伸縮性がある反面、限度を超えると破れやすいということがございます。
１点目、雇用確保をどのように考えているかでございますけれども、今回の委託につきましては、通常の委託契約と同様の方法により、それぞれの専門業者等との委託契約を締結するということになりますけれども、委託事業発注に際しまして、発注業者等に対し、人員の新規採用と一定期間の雇用が条件であることを仕様書等に盛り込むことにより実行したいというふうに思っております。
交付が３月25日初日といたしまして順次交付に入るわけでございますが，交付の直前になりましたら，発注業者，印刷業者から引き渡しになります。ただ，その引き渡し後は，直ちに警備会社で24時間監視のもとに保管を依頼いたします。その警備等でございまして，経費は約80万から90万円と見込んでおります。 以上でございます。 ○久米原憲一副議長 永井保健福祉部長。